適応障害&自律神経失調症コラム

適応障害でもう死にたいと思ってしまった時には、どうすればいいの?

適応障害って、苦しいです。
環境への、アレルギーのようなものだから。
適応障害に苦しむ人の中でも、職場を変えても、環境を変えても、適応障害が良くならずに負のループに迷い込んでしまい、何年も何年も社会的に辛酸をなめ続けてしまう人もいます。
死にたい、しにたい、苦しい、くるしい
さみしい、つらい、もう考えたくもない
わかります。自分に嫌気がさしました、私もです。
でも、適応障害って、「適応が難しい」という性質のもの。
なじむのが、不得意という性質のもの。
それ自体は、ちょっと行きすぎちゃったかもしれないですが、個性の範疇かもしれません。
もちろん、きっかけになる出来事(職場での冷遇や、いじめなど)があれば、
「そいつ!このやろう!!」
と思っちゃってもいいですwww
私もそうでした。
確かにソイツは憎らしい、でも憎らしいと思ってても、自分が損なわれるだけ・・・
いつだったか、カウンセリングでこんな話を聞きました。

脳科学から見た「気持ちの揺れ動き方」「無意識の暗示」

「人間の脳は、旧時代の古い部分と、新時代の新しい部分がある。」
「新時代の新しい部分があることで、人と人とはコミニュケーションが可能な唯一の生物になれた。」
「そして、旧時代の古い脳は、『人称』を理解できない。
ここがミソなんだそうです(脳みそだけに・・・
わかりやすく言いますと、例えば憎いソイツに対して
「よくも私の人生をめちゃくちゃにしてくれた!ソイツなんて嫌いだ、苦しめ!殺してやる・・・!」
と、心の中で煮えくり返ったとします。
旧時代の古い脳は、人称・・・つまり、「一人称(わたし、自分)」「二人称(あなた、ソイツ)」の区別がつかない。
だから、
「人生めちゃくちゃ・・・!!嫌いだ・・・!苦しめ・・・!殺してやる・・・・!」
こんなのを四六時中怒鳴りつけられたら、誰でも生きていたくなってしまいますよね、っていう話。
無意識に、自分の気持ちをずたずたにしてしまうことが、往々にしてあるんだそうな。
適応障害の治療には、大きな大きな2本柱の方法があります。
一つは、取り急ぎストレスの根源から遠ざかること。
もう一つは、「周りの環境を受け取る側の、自分を強くすること」。
何回も職場を変えても、行く先々で適応障害でうまくいかない・・・というタイプの人は、ストレスから遠ざかることに頼りすぎているかもしれません。
自分のウィークポイントに向かい合って、知ることって、すごく恥ずかしいし、嫌だし、手間もかかるし時間もかかります。
でも、いつかはそれをやらないと、いつまでも今の自分の・・・ストレス耐性の低いレベルに合う環境を探し続けなくてはいけないです。
自分の悪い部分、直したほうがいい部分をしっかり認識して、見つめ直してみる。
ストレス耐性レベルをちょっと上げてから、次の環境探しをする。

そこは、目を背けちゃ駄目ですよ・・・。

セロトニンは死にたくなる気持ちを、ちょっと支えるための脳内物質

セロトニンって、知ってますか?
うつ症状のある人の脳内では、このセロトニンという脳内物質がすごく少なくなっています。セロトニンは精神的な部分にとても作用するといわれているんです。
うつ病や、うつ症状、強い気分の落ち込みだったり、メンタル面でのマイナス状態が表に出ているときって、このセロトニンが脳内にとても不足しているんだとか。
だから、食べ物よりたくさん含有してて、吸収率もいいサプリのセロトニンを飲むようにすると、かなり私は楽になりました。個人差はあるんでしょうが、私個人はかなり楽さを感じましたよ。
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